2019年7月3日水曜日

令和元年第1回たかしま子育て連携会議を行いました

令和元年6月26日(水)15:30~新旭物産プラザ2階にて
今年度1回目の「たかしま子育て連携会議」を行いました。



市内の子育て支援に関わる21部門の担当者の皆様に集まっていただき、子育て支援課(兼田氏)から「子育て連携会議の位置づけと情報共有」についてお話いただき、次に事前提出の記入シートから見出した共通課題について意見交換を行いました。

事前に提出いただいた記入シートの「今後さらに連携が必要だと思われること」に書かれていた内容の中から多く挙げられていた「地域との連携」を焦点に当て、5つのグループに分かれ「地域との連携が必要だと思われる」課題・人(組織)・その方法について、それぞれが記入した内容を基に自由にグループワークしました。

「地域との連携」について5グループの発表から( ^ω^)・・・
それぞれが担う業務内容により支援内容も連携する場所も異なることから、この場ではっきり答えが出るものばかりではなく、まとめるのが難しい内容もあったようですが、高島市の社会資源や地域の事を支援者がどれだけアンテナを張って認識し、互いに連携し合うことが子育て支援に大切かを学びました。(垣根を越えて地域・機関等が連携し合うことで解決することがある)
また、一つの課題に対して子どもの支援に関わる色々な部門が顔をつき合わせ、それぞれに意見を出し合い、共感・共有して次の支援に繋げるヒントをもらう場にもなっているかと思います。参加者それぞれが、今後の支援に活かせる前向きな意見交換をすることができました。
ひとくくりに子育て支援と言っても、年齢の幅が広く課題も多岐にわたることを実感しました。



これからも高島市の子どもたちの育ちのために、子育て支援に関わる私たちがこうした意見交換を行い、互いに課題解決に向けて連携することを目指していきたいと思います。

2018年12月14日金曜日

平成30年第2回たかしま子育て連携会議を行いました

平成30年12月11日(火)15:30~高島市働く女性の家にて
今年度2回目の「たかしま子育て連携会議」を行いました。

市内の子育て支援に関わる16部門の担当者の皆様に集まっていただき、
互いの事業報告と現在の課題を共有しました。

7月に実施した第1回会議では「子ども主体の場づくり」というテーマに取り組みました。その内容をふまえ、今回は「子どもたちの育ちを大切にする支援とは何か」に焦点を当て、4つのグループに分かれて、持ち寄られた課題の中から特に話し合いたい内容を選び自由に語りあいました。
「子どもにどう接していいかわからないお母さんが増えているようだ」
「就学後に学校以外で子育てのことを気軽に相談できるところが少ないのではないか」
「保護者にとってハードルの低い相談窓口ってどんなだろう」
・・・など、普段の支援の中で感じていることについて意見交換を行いました。













グループワークの結果発表の後には、ゲストとして参加していただいた発達相談員の小菅孝子先生から、子どもの発達を大切にした支援のありかたについてコメントをいただきました。
・2歳で母親の哲学を取り込み、3歳で自分と母親のおりあいをつけ反抗期となり、哲学の時代と言われる4歳児、花開く5歳児・・・そうした発達の段階が大切。
・十分な時間・ゆったりした空間・安心感が大切。
・子どもに指示をしない、遊びに誘わない、先回りをしない、止めない。
・素材を与えないで拡散思考へ広げる遊びが大切。
・いたずらを十分にさせる、睡眠時間を十分にとることを伝える。

これからも高島市の子どもたちの育ちのために、子育て支援に関わる私たちがこうした意見交換を行い、互いに課題解決に向けて連携することを目指していきたいと思います。



2018年5月2日水曜日

平成30年度第1回たかしま子育て連携会議を行いました

新しい年度が始まりました。
市内の支援センターや子育てひろば、
それぞれの拠点の近況報告もかねて
意見交換を行いました。

「子どもの育ちに必要なことは何か」
というテーマに沿って、グループディスカッションを行いました。













・子育てサークルの数が減り、その分入園前のお子さんをお持ちのお母さんたちの居場所として、ひろばや支援センターが役割を担っていきたい。
・行事等で大勢の人が集まる日を避けて、訪れる方もある。静かに子どもを遊ばせたいお母さんもいる。
・ひろばでは子どもさんとの時間を大切にするため、スマホ使用を控えてもらうよう伝えている。
・子育てを楽しんでもらいたい。
・子育て講座やクッキングの講師の選定に苦労している。
・遊びに来ない人が孤立していないか心配。
・行事がマンネリ化していないか。
・子育てをしんどいと感じているお母さんには、子どもさんを入園させてあげてもいいのではないか。
・しんどい時に少しでも楽しく過ごせるようない場所にしたい。

その他、「子育て支援会議」の今後の在り方として
支援センターとひろばの担当者のみの会議とせず、
他の子育て機関との連携も図れるように
「子育て連携会議」へ合流することとしました。

また、たかしま結びと育ちの応援団で行っている子育て講座などを
支援センターや広場を会場として実施するご提案をしました。
年齢別の集まりで年齢に合った内容の講座を行ったり、
子育てに関する情報提供を行うなど
互いに連携して事業を行えるよう話し合いをしました。

2018年2月27日火曜日

第3回たかしま子育て連携会議を行いました

寒さも少し和らぎ穏やかな日となりました。
今年度最終の開催となりました。

今年度から始まった母子型の利用者支援事業と、
たかしま結びと育ちの応援団が取り組んでいる基本型の利用者支援事業は
妊娠を望む方から、妊娠、出産、育児と切れ目ない支援をめざしています。
体制が整いつつあり、、次年度に向けてさらに連携が図れるよう
話し合いを行いました。


日時:平成30年2月23日(金)13:30~15:00
場所:高島市働く女性の家

参加者:高島市民生委員児童委員 主任児童委員
    高島市子育て支援グループ「サンサン」
    高島市家庭教育支援センター「パラソル」
    高島市学童保育支援員連絡協議会
    高島市ファミリー・サポー・トセンターたすけあい高島
    高島市社会福祉協議会ふくしのまちづくり推進課
    高島市教育委員会 教育相談・課題対応室
    高島市教育委員会 社会教育課
    高島市教育委員会 青少年課 あすくる高島(欠席)
    高島市健康推進課・発達支援グループ
    高島市健康推進課・母子保健担当
    高島市子ども家庭相談課(欠席)
    高島市子育て支援課、母子・父子自立支援員
     高島市病児保育室「おひさま」(欠席)
    高島市子ども局子育て支援課


 各部門で取り組んでいる事業の課題を出し合い、
その背景にある高島市の状況、子どもたちの置かれている環境
制度の在り方など、原因と考えられるものは何かを
話し合いました。

①急いで取り組む必要のあるもの⇔長期で取り組むもの
②優先順位の高いもの⇔優先順位の低いもの

二つの指標を念頭に
住民の皆さんが何を必要としているか
高島市全体として何が必要なのかをあげました。


ランダムに・・・
・気軽に相談できる相手が必要(問題が大きくなる前に相談できる人、井戸端会議)
・親同士のコミュニケーション(SNSでなくリアルで)
・親子間にもっとふれあいを
・世代間の子育てに対する価値観のギャップを埋める
・地元に対する愛着(地域の行事に幼いときから参加)
・子どもが主体となる活動
・出産年齢高い人の不安をなくす
・誤った情報・氾濫する情報を整理し正しく伝える
・情報機能の集中拠点が必要
・参加しやすい親同士の交流(父子家庭も)
・利用しやすい移動手段
・家庭全体に対しての働きかけ


 




それぞれのグループで話し合われた内容を発表していただき、共有しました。
次年度の会議では、自分たちの事業でどのように取り組むのか
落とし込んでいけたらと考えています。

2017年11月17日金曜日

第2回たかしま子育て支援会議 を行いました

支援センターやひろばでお母さんとお子さんに日々接しておられる先生方にお集まりいただき、
日々の活動や、事業についての意見交換を行いました。

日 時 : 11月10日(金)15:30~17:00

場 所 : 高島市働く女性の家

参加者 : 各地域子育て支援センター担当者
        ふれあいひろば事業担当者
        高島市 子育て支援課
        たかしま結びと育ちの応援団
内 容 : ・高島市ファミリー・サポート・センターたすけあい高島より
       ファミサポ利用について情報共有
      ・各センター、ひろばの利用状況について意見交換
ファミリー・サポート・センター利用について質疑応答
l  どのような利用のケースがあるのか
→学校から、習い事への送迎
→残業などで夜間子どもだけになるときの見守り
→湖西線でお勤めの方が、電車の遅れなどで急に遅くなる場合すぐにサポーターさんに連絡を取り対処
→ひとり親の方が仕事を始められた時、いつ何が起きて子どもを預けなければならないかわからない不安がある場合、保険として登録していただいている
l  登録のメリットは?
→事前登録することで、急な預かりに対応できる
→もしもの時のために備えができ、安心して子育てができる
→登録者一人につき、複数人のサポーターを紹介するので心強い
→まかせて会員になるには養成講座を受ける必要があるが、
現役子育て世代の方には役に立つ情報や知識が多く有益である
→よろしく会員の、お母さんたちが受講されることでまかせて会員になってもらえば
お母さん同士の預かりあいができ、保険が使えて安心
l  預かりの場所は?
→ご本人の自宅かサポーターさんの自宅、または出先(勉強会参加、美容室、病院
など)に許可を取ってその場で
l  園にも一時預かりがあるので、ファミサポをどのように利用してもらえばいいか
→園の預かり時間以外(夜間・日曜日・園の行事日など)での利用を案内する
意見交換
l  月齢の低いお子さんを一日中イベントやひろばへ連れてこられるケースがある。子どもさんの様子をしっかり見る必要がある。
l  結びと育ちの講座をおすすめしているがなかなか参加につながらない。
l  (支援課)10月から来年度の入園手続きが始まっているが、0.1.2歳児が増え、入園先について苦慮している。支援室でも低年齢化が予想されるため、活動内容などの工夫が必要になってくる。
l 各センター、ひろばで行っている教室などの内容や講師についてお互いに情報交換。

2017年9月30日土曜日

第2回たかしま子育て連携会議 を行いました

さわやかな秋晴れとなりました。
今年度2回目の開催となりました。
参加者が増え、活発な意見交換が行われました。

日時:平成29年9月29日(金)13:30~15:00
場所:高島市働く女性の家

参加者:高島市民生委員児童委員 主任児童委員
    高島市子育て支援グループ「サンサン」
    高島市家庭教育支援センター「パラソル」
    高島市学童保育支援員連絡協議会
    発達支援ルーム「みんなの木」
    放課後等デイサービス「アップル」(欠席)
    高島市ファミリー・サポー・トセンターたすけあい高島
    高島市社会福祉協議会ふくしのまちづくり推進課(欠席)
    高島市教育委員会 教育相談・課題対応室
    高島市教育委員会 社会教育課
    高島市教育委員会 青少年課 あすくる高島(欠席)
    高島市健康推進課・発達支援グループ
    高島市健康推進課・母子保健担当
    高島市障がい福祉課
    高島市子ども家庭相談課
    高島市子育て支援課、母子・父子自立支援員
     高島市病児保育室「おひさま」(欠席)










◆高島市における放課後等デイサービスについての情報共有を行いました
 障がい福祉課担当者様より、制度説明。
 「みんなの木」指導員様より、現場の様子など報告していただきました。

①放課後等デイサービスとは
児童福祉法にもとづき、平成28年4月より事業が始まる。
障がいのある子どもに、
放課後や長期休暇で安心できる居場所を提供し、
日常生活における指導、集団生活への適応訓練を行い、
社会能力の向上、個別学習などを行うところ。
高島市においては、以下の4事業所が開設されている。
アップル(今津)・第2アップル(安曇川)
みんなのね(新旭)・みんなの木(高島)

②対象になる方
6歳~18歳の就学児童で、受給者証をお持ちの方

③利用までの流れ
事業所の見学・相談
高島市障がい福祉課へ受給者証申請(審査有)
高島市より、受給者証の交付
事業所との契約
事業所にて「障害児支援利用計画書」の作成

④一日の流れ(一例)
それぞれの事業所によって異なる
個別支援計画により、利用頻度も異なる
14:00 お迎え
おやつ
自由時間
16:20 スタディ(個々にあった学習教材を用意して取り組む)
17:20 スタディ(個々にあった学習教材を用意して取り組む)
17:50 帰りの会
18:00 サービス提供終了

⑤目指すもの
子どもの自立(社会的、経済的)
生活スキル、社会性スキル、身体スキル、学習スキルなどの向上

⑥特徴ある事業所づくり
それぞれの事業所で特徴ある居場所づくりが行われており、利用者が選択できる
例:農業体験、大型トランポリン、学習支援、お出かけ、英会話、プログラミング・・・
  
◆質疑応答・意見交換の中から一部抜粋
・送迎はどのようにしているか→市内全域において、事業所の車で送り迎えしている
・対象者となる子どもは?→障がい福祉課にて受給者証を交付されている人
             ①   障害者手帳、療育手帳のある子ども
             ②   養護学校、特別支援学級に通っている子ども
             ③   上記以外は、医師の診断書などにより判断される
・早期に支援をすることで、子どもの発達に良い影響を与えることができる
・子育てにしんどさを感じている親御さんの負担を軽減できる
・一般にはまだ、学童保育所との違いが周知できていのではないか
・特別な子どもが受けるサービスではなく、特性によって、その子に適したサービスを受けているのだという理解が広まればよい
・支援を受けることに対する抵抗感、偏見がなくなれば、支援を必要とする子どもが適切にサービスを受けられ、子どもの幸せにつながる
・直接関係しない部門においても、制度や、利用について理解し連携をとれる体制づくりをしたい

今後も、新しい事業や取り組み内容について情報共有する機会を持ち、部門間の連携強化を図っていきたいと思いました。



2017年7月12日水曜日

平成29年第1回子育て支援会議を行いました

日 時 : 7月11日(木)15:30~

場 所 : 高島市働く女性の家

参加者 : 各地域子育て支援センター担当者
       ふれあいひろば事業担当者
       高島市 子育て支援課
       たかしま結びと育ちの応援団
内 容 : ・北部、南部支援センターから状況報告
      ・各センター、ひろばの利用状況について報告
      ・意見交換
4月から市内の支援センターが統合となりました。
南北の支援センターの担当者より
利用状況に変化があったのか、なかったのかなど報告をしていただきました。
その他の支援センター、ひろばの状況についてもそれぞれ報告しあい、
子育て中の方がどのようなことで悩んでおられるのか、
どのように対応しているのかなど意見交換をいたしました。