2020年12月11日金曜日

令和2年度 第2回たかしま子育て連携会議を開催しました

令和2年12月8日(火)15:30~新旭総合福祉センターやすらぎ荘にて

今年度2回目の「たかしま子育て連携会議」を行いました。

1回目は文書による情報共有としたため、実際に参加者が顔を合わせるのは初めてとなりました。

市内の子育て支援に関わる18部門の担当者に集まっていただき、4月からの状況報告をしていただきました。他の部門が、コロナ禍においてどのような対応をし、利用者さんはどのような反応、状況であったかを共有することができました。









後半は、11月からスタートした子育てアプリ「はぐっとナビたかしま」の活用について共有しました。

(株)エムティーアイ様より、どのような機能があり、どのように活用できるか説明していただきました。子育て期の方々にアプリの存在を周知し、登録をすすめするためには、まず担当者がアプリを使えることが必要です。各窓口に来られる方々に登録の方法を伝えるシートなどをお配りしました。














コロナ禍において、子育ての様相が変わる中、ストレスを抱えている親御さんや、子どもたちにどのように対応すれば良いかと、部門を越えて話し合うこともできました。
今後の協力、連携に役立つ場となりますように、これからもよろしくお願いします。



2020年9月4日金曜日

令和2年度 地域子育て支援拠点事業交流会を行いました

 未就園児の親子が気軽に遊べる場として、高島市には10カ所の支援センターやつどいの広場があります。緊急事態宣言のもと休室となっていた各拠点でしたが、再開されてどのように運営しているのか、9月3日に、新旭コミュニティーセンターほおじろ荘にて、担当者同士の情報交換の場を設けました。



テーマは「コロナ禍の拠点事業運営について」ということで・・・

①「おうちでの生活についてのアンケート」(結びと育ちの応援団と高島市社協共同実施)の中から、小さいお子さんのおられる家庭が緊急事態宣言の間、どのように過ごし、どのような思いでおられたか共有しました。              

②緊急事態宣言の前と後どのような変化があったか、報告をしてもらいました。

(一部紹介)

・市内の感染者が確認されたこともあり、解除後も利用者戻らず利用が減った

・園や学校が再開された頃から利用者が増えてきた

6月の開室以降、平均34組、10組以内の利用がある

・密を避けて開室している

・スペースが限られているので人数制限を設けた

・消毒、検温など利用者さんは協力的である

・安心して遊べるところが欲しいという声がある

・感染症を心配し、家の中で配慮することが多く苦労されていると聞いている

・プールあそびができないのでたらいで水遊びをするなど工夫している

・利用者が少ない分ゆったり過ごせている



「2グループに分かれて拠点事業に求められているものは何か」を話し合いました。

・保護者の不安をどのように受け止めていくか     

・学校に準じて休園になった幼稚園部のお子さんの受け入れをどうするか

・普段孫育てをしていない祖父母世代にもこのような場があることを知ってもらい、利用につなげたい

安心して遊べる場所

・制限や工夫をしてゆっくり遊ぶ

・初めてくる人への声掛け

・こちら声をかける

・不安よりも前向きな姿勢

・行事も工夫して行いたい 

・・・・などの意見が出ました。コロナ禍の子育てが続くとすれば、どのように運営していくか、皆さん真剣に話し合いをされていました。


安心して親子が遊びに行けて、子育ての相談などもできる支援センター、つどいの広場を広く知っていただくために、結びと育ちの応援団では、各拠点の紹介動画を制作しました。

北部地域子育て支援センターから順番に公開する予定です。ぜひご覧ください!

http://musubisodachi.jp/kosodate_douga/







2019年7月3日水曜日

令和元年第1回たかしま子育て連携会議を行いました

令和元年6月26日(水)15:30~新旭物産プラザ2階にて
今年度1回目の「たかしま子育て連携会議」を行いました。



市内の子育て支援に関わる21部門の担当者の皆様に集まっていただき、子育て支援課(兼田氏)から「子育て連携会議の位置づけと情報共有」についてお話いただき、次に事前提出の記入シートから見出した共通課題について意見交換を行いました。

事前に提出いただいた記入シートの「今後さらに連携が必要だと思われること」に書かれていた内容の中から多く挙げられていた「地域との連携」を焦点に当て、5つのグループに分かれ「地域との連携が必要だと思われる」課題・人(組織)・その方法について、それぞれが記入した内容を基に自由にグループワークしました。

「地域との連携」について5グループの発表から( ^ω^)・・・
それぞれが担う業務内容により支援内容も連携する場所も異なることから、この場ではっきり答えが出るものばかりではなく、まとめるのが難しい内容もあったようですが、高島市の社会資源や地域の事を支援者がどれだけアンテナを張って認識し、互いに連携し合うことが子育て支援に大切かを学びました。(垣根を越えて地域・機関等が連携し合うことで解決することがある)
また、一つの課題に対して子どもの支援に関わる色々な部門が顔をつき合わせ、それぞれに意見を出し合い、共感・共有して次の支援に繋げるヒントをもらう場にもなっているかと思います。参加者それぞれが、今後の支援に活かせる前向きな意見交換をすることができました。
ひとくくりに子育て支援と言っても、年齢の幅が広く課題も多岐にわたることを実感しました。



これからも高島市の子どもたちの育ちのために、子育て支援に関わる私たちがこうした意見交換を行い、互いに課題解決に向けて連携することを目指していきたいと思います。

2018年12月14日金曜日

平成30年第2回たかしま子育て連携会議を行いました

平成30年12月11日(火)15:30~高島市働く女性の家にて
今年度2回目の「たかしま子育て連携会議」を行いました。

市内の子育て支援に関わる16部門の担当者の皆様に集まっていただき、
互いの事業報告と現在の課題を共有しました。

7月に実施した第1回会議では「子ども主体の場づくり」というテーマに取り組みました。その内容をふまえ、今回は「子どもたちの育ちを大切にする支援とは何か」に焦点を当て、4つのグループに分かれて、持ち寄られた課題の中から特に話し合いたい内容を選び自由に語りあいました。
「子どもにどう接していいかわからないお母さんが増えているようだ」
「就学後に学校以外で子育てのことを気軽に相談できるところが少ないのではないか」
「保護者にとってハードルの低い相談窓口ってどんなだろう」
・・・など、普段の支援の中で感じていることについて意見交換を行いました。













グループワークの結果発表の後には、ゲストとして参加していただいた発達相談員の小菅孝子先生から、子どもの発達を大切にした支援のありかたについてコメントをいただきました。
・2歳で母親の哲学を取り込み、3歳で自分と母親のおりあいをつけ反抗期となり、哲学の時代と言われる4歳児、花開く5歳児・・・そうした発達の段階が大切。
・十分な時間・ゆったりした空間・安心感が大切。
・子どもに指示をしない、遊びに誘わない、先回りをしない、止めない。
・素材を与えないで拡散思考へ広げる遊びが大切。
・いたずらを十分にさせる、睡眠時間を十分にとることを伝える。

これからも高島市の子どもたちの育ちのために、子育て支援に関わる私たちがこうした意見交換を行い、互いに課題解決に向けて連携することを目指していきたいと思います。



2018年5月2日水曜日

平成30年度第1回たかしま子育て連携会議を行いました

新しい年度が始まりました。
市内の支援センターや子育てひろば、
それぞれの拠点の近況報告もかねて
意見交換を行いました。

「子どもの育ちに必要なことは何か」
というテーマに沿って、グループディスカッションを行いました。













・子育てサークルの数が減り、その分入園前のお子さんをお持ちのお母さんたちの居場所として、ひろばや支援センターが役割を担っていきたい。
・行事等で大勢の人が集まる日を避けて、訪れる方もある。静かに子どもを遊ばせたいお母さんもいる。
・ひろばでは子どもさんとの時間を大切にするため、スマホ使用を控えてもらうよう伝えている。
・子育てを楽しんでもらいたい。
・子育て講座やクッキングの講師の選定に苦労している。
・遊びに来ない人が孤立していないか心配。
・行事がマンネリ化していないか。
・子育てをしんどいと感じているお母さんには、子どもさんを入園させてあげてもいいのではないか。
・しんどい時に少しでも楽しく過ごせるようない場所にしたい。

その他、「子育て支援会議」の今後の在り方として
支援センターとひろばの担当者のみの会議とせず、
他の子育て機関との連携も図れるように
「子育て連携会議」へ合流することとしました。

また、たかしま結びと育ちの応援団で行っている子育て講座などを
支援センターや広場を会場として実施するご提案をしました。
年齢別の集まりで年齢に合った内容の講座を行ったり、
子育てに関する情報提供を行うなど
互いに連携して事業を行えるよう話し合いをしました。

2018年2月27日火曜日

第3回たかしま子育て連携会議を行いました

寒さも少し和らぎ穏やかな日となりました。
今年度最終の開催となりました。

今年度から始まった母子型の利用者支援事業と、
たかしま結びと育ちの応援団が取り組んでいる基本型の利用者支援事業は
妊娠を望む方から、妊娠、出産、育児と切れ目ない支援をめざしています。
体制が整いつつあり、、次年度に向けてさらに連携が図れるよう
話し合いを行いました。


日時:平成30年2月23日(金)13:30~15:00
場所:高島市働く女性の家

参加者:高島市民生委員児童委員 主任児童委員
    高島市子育て支援グループ「サンサン」
    高島市家庭教育支援センター「パラソル」
    高島市学童保育支援員連絡協議会
    高島市ファミリー・サポー・トセンターたすけあい高島
    高島市社会福祉協議会ふくしのまちづくり推進課
    高島市教育委員会 教育相談・課題対応室
    高島市教育委員会 社会教育課
    高島市教育委員会 青少年課 あすくる高島(欠席)
    高島市健康推進課・発達支援グループ
    高島市健康推進課・母子保健担当
    高島市子ども家庭相談課(欠席)
    高島市子育て支援課、母子・父子自立支援員
     高島市病児保育室「おひさま」(欠席)
    高島市子ども局子育て支援課


 各部門で取り組んでいる事業の課題を出し合い、
その背景にある高島市の状況、子どもたちの置かれている環境
制度の在り方など、原因と考えられるものは何かを
話し合いました。

①急いで取り組む必要のあるもの⇔長期で取り組むもの
②優先順位の高いもの⇔優先順位の低いもの

二つの指標を念頭に
住民の皆さんが何を必要としているか
高島市全体として何が必要なのかをあげました。


ランダムに・・・
・気軽に相談できる相手が必要(問題が大きくなる前に相談できる人、井戸端会議)
・親同士のコミュニケーション(SNSでなくリアルで)
・親子間にもっとふれあいを
・世代間の子育てに対する価値観のギャップを埋める
・地元に対する愛着(地域の行事に幼いときから参加)
・子どもが主体となる活動
・出産年齢高い人の不安をなくす
・誤った情報・氾濫する情報を整理し正しく伝える
・情報機能の集中拠点が必要
・参加しやすい親同士の交流(父子家庭も)
・利用しやすい移動手段
・家庭全体に対しての働きかけ


 




それぞれのグループで話し合われた内容を発表していただき、共有しました。
次年度の会議では、自分たちの事業でどのように取り組むのか
落とし込んでいけたらと考えています。

2017年11月17日金曜日

第2回たかしま子育て支援会議 を行いました

支援センターやひろばでお母さんとお子さんに日々接しておられる先生方にお集まりいただき、
日々の活動や、事業についての意見交換を行いました。

日 時 : 11月10日(金)15:30~17:00

場 所 : 高島市働く女性の家

参加者 : 各地域子育て支援センター担当者
        ふれあいひろば事業担当者
        高島市 子育て支援課
        たかしま結びと育ちの応援団
内 容 : ・高島市ファミリー・サポート・センターたすけあい高島より
       ファミサポ利用について情報共有
      ・各センター、ひろばの利用状況について意見交換
ファミリー・サポート・センター利用について質疑応答
l  どのような利用のケースがあるのか
→学校から、習い事への送迎
→残業などで夜間子どもだけになるときの見守り
→湖西線でお勤めの方が、電車の遅れなどで急に遅くなる場合すぐにサポーターさんに連絡を取り対処
→ひとり親の方が仕事を始められた時、いつ何が起きて子どもを預けなければならないかわからない不安がある場合、保険として登録していただいている
l  登録のメリットは?
→事前登録することで、急な預かりに対応できる
→もしもの時のために備えができ、安心して子育てができる
→登録者一人につき、複数人のサポーターを紹介するので心強い
→まかせて会員になるには養成講座を受ける必要があるが、
現役子育て世代の方には役に立つ情報や知識が多く有益である
→よろしく会員の、お母さんたちが受講されることでまかせて会員になってもらえば
お母さん同士の預かりあいができ、保険が使えて安心
l  預かりの場所は?
→ご本人の自宅かサポーターさんの自宅、または出先(勉強会参加、美容室、病院
など)に許可を取ってその場で
l  園にも一時預かりがあるので、ファミサポをどのように利用してもらえばいいか
→園の預かり時間以外(夜間・日曜日・園の行事日など)での利用を案内する
意見交換
l  月齢の低いお子さんを一日中イベントやひろばへ連れてこられるケースがある。子どもさんの様子をしっかり見る必要がある。
l  結びと育ちの講座をおすすめしているがなかなか参加につながらない。
l  (支援課)10月から来年度の入園手続きが始まっているが、0.1.2歳児が増え、入園先について苦慮している。支援室でも低年齢化が予想されるため、活動内容などの工夫が必要になってくる。
l 各センター、ひろばで行っている教室などの内容や講師についてお互いに情報交換。