2021年6月5日土曜日

令和3年度第1回「たかしま子育て連携会議」を開催しました

 「たかしま子育て連携会議」は、高島市で子育て支援に関わる機関が集まって、お互いの活動内容を報告し合い、連携をするために顔の見える関係性づくりを行っています。

平成27年度より毎年3回程度定期的に実施しています。

今年度第1回目を、5月28日に新旭コミュニテーセンターほおじろ荘で行いました。

各機関から出席された方々が、今年度取り組みたい事業や活動について発表し、連携できそうな機関担当者と話したり、日頃の活動の中で課題に感じていることなどを話し合いました。

①事業の共同開催(講座の運営、広報活動の分担、共同で集客)

②広報活動(チラシ、HPなどによる事業周知活動の協力)

③個別支援の連携(相談者、利用者を必要と思われる機関へつなぐ)

「子育て中の方の悩みで多いのはどんなことか」

「情報をキャッチしてほしい人に伝わりやすい言葉や、方法とは?」

「リサイクル品の収集や配布について連携できないか」などなど・・・

年度のはじめに話し合うことで、各機関同士がこれから取り組む事業や活動の連携をすすめるよい機会となりました。






2021年3月19日金曜日

令和2年度最後のたかしま子育て連携会議を行いました

 令和3年3月18日(木)15:30~新旭コミュニティーセンターほおじろ荘にて

今年度最後の「たかしま子育て連携会議」を行いました。










令和2年度も残すことろあとわずか・・・

どの部門でも年度の締めくくりと次年度に向けての準備が始まっているのではないでしょうか。

今回の連携会議では、平成27年度からの取り組みを振り返り、

この会議の設置目的を再確認しました。









困りごとを抱えた親子の事例検討を行ったり、

高島市内の子育て機関がどのようにつながりどのように活動しているか

連携MAPを作成したこともありました。

新しい社会資源ができた時には担当者から説明を聞く機会を設け情報共有をしました。

担っている対象者や、分野は違えど、高島市で子育てに関わる機関の皆さんがこうして集まって意見交換する場というのは貴重であると感じています。様々な視点で考えることができ、自らの立ち位置や支援の在り方を考え直すきっかけになっているようです。

そして後半は、「今さらながらの名刺交換会!」を行いました。









婚活イベントの「お見合い回転ずし」を模して、1対1で2分間ずつ

全員と話をしました。グループワークは毎回行っていますが、

全員と言葉を交わすことはなかったので、とても新鮮だったようです。

「次年度、あなたの部門と連携してこんなことができるといいですね。」

などと大いに盛り上がりました。





2020年12月11日金曜日

令和2年度 第2回たかしま子育て連携会議を開催しました

令和2年12月8日(火)15:30~新旭総合福祉センターやすらぎ荘にて

今年度2回目の「たかしま子育て連携会議」を行いました。

1回目は文書による情報共有としたため、実際に参加者が顔を合わせるのは初めてとなりました。

市内の子育て支援に関わる18部門の担当者に集まっていただき、4月からの状況報告をしていただきました。他の部門が、コロナ禍においてどのような対応をし、利用者さんはどのような反応、状況であったかを共有することができました。









後半は、11月からスタートした子育てアプリ「はぐっとナビたかしま」の活用について共有しました。

(株)エムティーアイ様より、どのような機能があり、どのように活用できるか説明していただきました。子育て期の方々にアプリの存在を周知し、登録をすすめするためには、まず担当者がアプリを使えることが必要です。各窓口に来られる方々に登録の方法を伝えるシートなどをお配りしました。














コロナ禍において、子育ての様相が変わる中、ストレスを抱えている親御さんや、子どもたちにどのように対応すれば良いかと、部門を越えて話し合うこともできました。
今後の協力、連携に役立つ場となりますように、これからもよろしくお願いします。



2020年9月4日金曜日

令和2年度 地域子育て支援拠点事業交流会を行いました

 未就園児の親子が気軽に遊べる場として、高島市には10カ所の支援センターやつどいの広場があります。緊急事態宣言のもと休室となっていた各拠点でしたが、再開されてどのように運営しているのか、9月3日に、新旭コミュニティーセンターほおじろ荘にて、担当者同士の情報交換の場を設けました。



テーマは「コロナ禍の拠点事業運営について」ということで・・・

①「おうちでの生活についてのアンケート」(結びと育ちの応援団と高島市社協共同実施)の中から、小さいお子さんのおられる家庭が緊急事態宣言の間、どのように過ごし、どのような思いでおられたか共有しました。              

②緊急事態宣言の前と後どのような変化があったか、報告をしてもらいました。

(一部紹介)

・市内の感染者が確認されたこともあり、解除後も利用者戻らず利用が減った

・園や学校が再開された頃から利用者が増えてきた

6月の開室以降、平均34組、10組以内の利用がある

・密を避けて開室している

・スペースが限られているので人数制限を設けた

・消毒、検温など利用者さんは協力的である

・安心して遊べるところが欲しいという声がある

・感染症を心配し、家の中で配慮することが多く苦労されていると聞いている

・プールあそびができないのでたらいで水遊びをするなど工夫している

・利用者が少ない分ゆったり過ごせている



「2グループに分かれて拠点事業に求められているものは何か」を話し合いました。

・保護者の不安をどのように受け止めていくか     

・学校に準じて休園になった幼稚園部のお子さんの受け入れをどうするか

・普段孫育てをしていない祖父母世代にもこのような場があることを知ってもらい、利用につなげたい

安心して遊べる場所

・制限や工夫をしてゆっくり遊ぶ

・初めてくる人への声掛け

・こちら声をかける

・不安よりも前向きな姿勢

・行事も工夫して行いたい 

・・・・などの意見が出ました。コロナ禍の子育てが続くとすれば、どのように運営していくか、皆さん真剣に話し合いをされていました。


安心して親子が遊びに行けて、子育ての相談などもできる支援センター、つどいの広場を広く知っていただくために、結びと育ちの応援団では、各拠点の紹介動画を制作しました。

北部地域子育て支援センターから順番に公開する予定です。ぜひご覧ください!

http://musubisodachi.jp/kosodate_douga/







2019年7月3日水曜日

令和元年第1回たかしま子育て連携会議を行いました

令和元年6月26日(水)15:30~新旭物産プラザ2階にて
今年度1回目の「たかしま子育て連携会議」を行いました。



市内の子育て支援に関わる21部門の担当者の皆様に集まっていただき、子育て支援課(兼田氏)から「子育て連携会議の位置づけと情報共有」についてお話いただき、次に事前提出の記入シートから見出した共通課題について意見交換を行いました。

事前に提出いただいた記入シートの「今後さらに連携が必要だと思われること」に書かれていた内容の中から多く挙げられていた「地域との連携」を焦点に当て、5つのグループに分かれ「地域との連携が必要だと思われる」課題・人(組織)・その方法について、それぞれが記入した内容を基に自由にグループワークしました。

「地域との連携」について5グループの発表から( ^ω^)・・・
それぞれが担う業務内容により支援内容も連携する場所も異なることから、この場ではっきり答えが出るものばかりではなく、まとめるのが難しい内容もあったようですが、高島市の社会資源や地域の事を支援者がどれだけアンテナを張って認識し、互いに連携し合うことが子育て支援に大切かを学びました。(垣根を越えて地域・機関等が連携し合うことで解決することがある)
また、一つの課題に対して子どもの支援に関わる色々な部門が顔をつき合わせ、それぞれに意見を出し合い、共感・共有して次の支援に繋げるヒントをもらう場にもなっているかと思います。参加者それぞれが、今後の支援に活かせる前向きな意見交換をすることができました。
ひとくくりに子育て支援と言っても、年齢の幅が広く課題も多岐にわたることを実感しました。



これからも高島市の子どもたちの育ちのために、子育て支援に関わる私たちがこうした意見交換を行い、互いに課題解決に向けて連携することを目指していきたいと思います。

2018年12月14日金曜日

平成30年第2回たかしま子育て連携会議を行いました

平成30年12月11日(火)15:30~高島市働く女性の家にて
今年度2回目の「たかしま子育て連携会議」を行いました。

市内の子育て支援に関わる16部門の担当者の皆様に集まっていただき、
互いの事業報告と現在の課題を共有しました。

7月に実施した第1回会議では「子ども主体の場づくり」というテーマに取り組みました。その内容をふまえ、今回は「子どもたちの育ちを大切にする支援とは何か」に焦点を当て、4つのグループに分かれて、持ち寄られた課題の中から特に話し合いたい内容を選び自由に語りあいました。
「子どもにどう接していいかわからないお母さんが増えているようだ」
「就学後に学校以外で子育てのことを気軽に相談できるところが少ないのではないか」
「保護者にとってハードルの低い相談窓口ってどんなだろう」
・・・など、普段の支援の中で感じていることについて意見交換を行いました。













グループワークの結果発表の後には、ゲストとして参加していただいた発達相談員の小菅孝子先生から、子どもの発達を大切にした支援のありかたについてコメントをいただきました。
・2歳で母親の哲学を取り込み、3歳で自分と母親のおりあいをつけ反抗期となり、哲学の時代と言われる4歳児、花開く5歳児・・・そうした発達の段階が大切。
・十分な時間・ゆったりした空間・安心感が大切。
・子どもに指示をしない、遊びに誘わない、先回りをしない、止めない。
・素材を与えないで拡散思考へ広げる遊びが大切。
・いたずらを十分にさせる、睡眠時間を十分にとることを伝える。

これからも高島市の子どもたちの育ちのために、子育て支援に関わる私たちがこうした意見交換を行い、互いに課題解決に向けて連携することを目指していきたいと思います。



2018年5月2日水曜日

平成30年度第1回たかしま子育て連携会議を行いました

新しい年度が始まりました。
市内の支援センターや子育てひろば、
それぞれの拠点の近況報告もかねて
意見交換を行いました。

「子どもの育ちに必要なことは何か」
というテーマに沿って、グループディスカッションを行いました。













・子育てサークルの数が減り、その分入園前のお子さんをお持ちのお母さんたちの居場所として、ひろばや支援センターが役割を担っていきたい。
・行事等で大勢の人が集まる日を避けて、訪れる方もある。静かに子どもを遊ばせたいお母さんもいる。
・ひろばでは子どもさんとの時間を大切にするため、スマホ使用を控えてもらうよう伝えている。
・子育てを楽しんでもらいたい。
・子育て講座やクッキングの講師の選定に苦労している。
・遊びに来ない人が孤立していないか心配。
・行事がマンネリ化していないか。
・子育てをしんどいと感じているお母さんには、子どもさんを入園させてあげてもいいのではないか。
・しんどい時に少しでも楽しく過ごせるようない場所にしたい。

その他、「子育て支援会議」の今後の在り方として
支援センターとひろばの担当者のみの会議とせず、
他の子育て機関との連携も図れるように
「子育て連携会議」へ合流することとしました。

また、たかしま結びと育ちの応援団で行っている子育て講座などを
支援センターや広場を会場として実施するご提案をしました。
年齢別の集まりで年齢に合った内容の講座を行ったり、
子育てに関する情報提供を行うなど
互いに連携して事業を行えるよう話し合いをしました。