2022年3月3日木曜日

拠点事業交流会を行いました(オンデマンド研修)

 高島市では、市内にある子育て支援センターと親子ひろばの担当者が集まって

定期的に交流会を行っています。

今回は、保育ソーシャルワークについて学ぶ研修会を行いました。

研修は講師に来ていただいてその場でお話を聞くもの、

という概念が、コロナ禍で大きく変化しました。

オンラインでリアルタイムに画面を通して打合せを行うことも珍しくなくなりました。

今回の研修は、福岡市の「親と子のメンタルヘルス研究所」岸本元気先生に、

メールや電話を通じて依頼し、動画撮影していただいたものを

オンデマンドで視聴しました。













事前に受け付けていた日々の支援の中での悩みや質問を

先生にお伝えして、その内容に沿ったお話を動画に収めていただきました。

スクリーンに動画を映し出し、11名で視聴しました。

残念ながら、所属の園が休園しているなどの理由で参加できなかった方も

ご自宅などで観ていただくことができました。

これもオンデマンドの利点ですね。

今回のお話は、以下の3項目でした。

~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~

①「こころの仕組み」がわかると「ことばがけ」が変わります

②「発達の相談」をお受けする時に知っておきたい視点

③実は「不安」には「流れ」があるのです

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初めて子育てをする保護者さんたちに寄り添う場として

支援センターや、親子ひろばの存在はとても重要です。

そこにいつもいてくれる支援の先生方は

「不安」をかかえている保護者さんたちの強い味方です。

相談したいな、この人に聞いてもらいたい、と

思ってもらえる言葉がけを学ぶことができ、とても良い機会となりました。




2021年12月17日金曜日

令和3年度第2回たかしま子育て連携会議を開催しました

 今年度2回目の「たかしま子育て連携会議」を12月15日に新旭物産プラザにて実施しました。

今回は、市内の子育て支援機関から16名のご参加を得て、意見交換を行いました。










いくつかの課題をかかえたご家庭の架空の事例について

①どの機関がどのような支援を行えるか

②どのような制度が使えるか

③どこにどのようにつなげると良いか

各機関が発表し、それについて意見を出し合いました。


・フォーマル、インフォーマルのサービスをもっと知り、活用できると良い。

・父からだけでなく母からも双方の聞取りを行うと良い。

・支援者の気づきと横のつながりがより良い支援につながるのではないか。

・ファミリーサポートセンターの利用料のハードルがあるのではないか。

・支援センターやひろばへの来室のハードルをどう越えるか?

・各種サービスや制度の紹介のタイミングはいつがいいのか?

・支援のコーディネートはどこがどのように行うのか?

・どこへ何を連絡し広げていけばよいのか? 

他の機関がどのような制度に基づいてどのような支援を行っているかということを知識としては分かっていても、実際のケースに当てはめて考えてみると、新たな疑問も浮かび上がり、とても良い機会になりました。

発表の中で、子育てに困りごとをかかえた方たちに関わる時の「寄り添う姿勢」や「応援したいという思い」も共有できました。

今後も、子育てをしている方たちが何を求めているか、子どものより良い成長のために何ができるかを考える場として実施し、日々の連携に活かせるようすすめてまいります。

2021年6月5日土曜日

令和3年度第1回「たかしま子育て連携会議」を開催しました

 「たかしま子育て連携会議」は、高島市で子育て支援に関わる機関が集まって、お互いの活動内容を報告し合い、連携をするために顔の見える関係性づくりを行っています。

平成27年度より毎年3回程度定期的に実施しています。

今年度第1回目を、5月28日に新旭コミュニテーセンターほおじろ荘で行いました。

各機関から出席された方々が、今年度取り組みたい事業や活動について発表し、連携できそうな機関担当者と話したり、日頃の活動の中で課題に感じていることなどを話し合いました。

①事業の共同開催(講座の運営、広報活動の分担、共同で集客)

②広報活動(チラシ、HPなどによる事業周知活動の協力)

③個別支援の連携(相談者、利用者を必要と思われる機関へつなぐ)

「子育て中の方の悩みで多いのはどんなことか」

「情報をキャッチしてほしい人に伝わりやすい言葉や、方法とは?」

「リサイクル品の収集や配布について連携できないか」などなど・・・

年度のはじめに話し合うことで、各機関同士がこれから取り組む事業や活動の連携をすすめるよい機会となりました。






2021年3月19日金曜日

令和2年度最後のたかしま子育て連携会議を行いました

 令和3年3月18日(木)15:30~新旭コミュニティーセンターほおじろ荘にて

今年度最後の「たかしま子育て連携会議」を行いました。










令和2年度も残すことろあとわずか・・・

どの部門でも年度の締めくくりと次年度に向けての準備が始まっているのではないでしょうか。

今回の連携会議では、平成27年度からの取り組みを振り返り、

この会議の設置目的を再確認しました。









困りごとを抱えた親子の事例検討を行ったり、

高島市内の子育て機関がどのようにつながりどのように活動しているか

連携MAPを作成したこともありました。

新しい社会資源ができた時には担当者から説明を聞く機会を設け情報共有をしました。

担っている対象者や、分野は違えど、高島市で子育てに関わる機関の皆さんがこうして集まって意見交換する場というのは貴重であると感じています。様々な視点で考えることができ、自らの立ち位置や支援の在り方を考え直すきっかけになっているようです。

そして後半は、「今さらながらの名刺交換会!」を行いました。









婚活イベントの「お見合い回転ずし」を模して、1対1で2分間ずつ

全員と話をしました。グループワークは毎回行っていますが、

全員と言葉を交わすことはなかったので、とても新鮮だったようです。

「次年度、あなたの部門と連携してこんなことができるといいですね。」

などと大いに盛り上がりました。





2020年12月11日金曜日

令和2年度 第2回たかしま子育て連携会議を開催しました

令和2年12月8日(火)15:30~新旭総合福祉センターやすらぎ荘にて

今年度2回目の「たかしま子育て連携会議」を行いました。

1回目は文書による情報共有としたため、実際に参加者が顔を合わせるのは初めてとなりました。

市内の子育て支援に関わる18部門の担当者に集まっていただき、4月からの状況報告をしていただきました。他の部門が、コロナ禍においてどのような対応をし、利用者さんはどのような反応、状況であったかを共有することができました。









後半は、11月からスタートした子育てアプリ「はぐっとナビたかしま」の活用について共有しました。

(株)エムティーアイ様より、どのような機能があり、どのように活用できるか説明していただきました。子育て期の方々にアプリの存在を周知し、登録をすすめするためには、まず担当者がアプリを使えることが必要です。各窓口に来られる方々に登録の方法を伝えるシートなどをお配りしました。














コロナ禍において、子育ての様相が変わる中、ストレスを抱えている親御さんや、子どもたちにどのように対応すれば良いかと、部門を越えて話し合うこともできました。
今後の協力、連携に役立つ場となりますように、これからもよろしくお願いします。



2020年9月4日金曜日

令和2年度 地域子育て支援拠点事業交流会を行いました

 未就園児の親子が気軽に遊べる場として、高島市には10カ所の支援センターやつどいの広場があります。緊急事態宣言のもと休室となっていた各拠点でしたが、再開されてどのように運営しているのか、9月3日に、新旭コミュニティーセンターほおじろ荘にて、担当者同士の情報交換の場を設けました。



テーマは「コロナ禍の拠点事業運営について」ということで・・・

①「おうちでの生活についてのアンケート」(結びと育ちの応援団と高島市社協共同実施)の中から、小さいお子さんのおられる家庭が緊急事態宣言の間、どのように過ごし、どのような思いでおられたか共有しました。              

②緊急事態宣言の前と後どのような変化があったか、報告をしてもらいました。

(一部紹介)

・市内の感染者が確認されたこともあり、解除後も利用者戻らず利用が減った

・園や学校が再開された頃から利用者が増えてきた

6月の開室以降、平均34組、10組以内の利用がある

・密を避けて開室している

・スペースが限られているので人数制限を設けた

・消毒、検温など利用者さんは協力的である

・安心して遊べるところが欲しいという声がある

・感染症を心配し、家の中で配慮することが多く苦労されていると聞いている

・プールあそびができないのでたらいで水遊びをするなど工夫している

・利用者が少ない分ゆったり過ごせている



「2グループに分かれて拠点事業に求められているものは何か」を話し合いました。

・保護者の不安をどのように受け止めていくか     

・学校に準じて休園になった幼稚園部のお子さんの受け入れをどうするか

・普段孫育てをしていない祖父母世代にもこのような場があることを知ってもらい、利用につなげたい

安心して遊べる場所

・制限や工夫をしてゆっくり遊ぶ

・初めてくる人への声掛け

・こちら声をかける

・不安よりも前向きな姿勢

・行事も工夫して行いたい 

・・・・などの意見が出ました。コロナ禍の子育てが続くとすれば、どのように運営していくか、皆さん真剣に話し合いをされていました。


安心して親子が遊びに行けて、子育ての相談などもできる支援センター、つどいの広場を広く知っていただくために、結びと育ちの応援団では、各拠点の紹介動画を制作しました。

北部地域子育て支援センターから順番に公開する予定です。ぜひご覧ください!

http://musubisodachi.jp/kosodate_douga/







2019年7月3日水曜日

令和元年第1回たかしま子育て連携会議を行いました

令和元年6月26日(水)15:30~新旭物産プラザ2階にて
今年度1回目の「たかしま子育て連携会議」を行いました。



市内の子育て支援に関わる21部門の担当者の皆様に集まっていただき、子育て支援課(兼田氏)から「子育て連携会議の位置づけと情報共有」についてお話いただき、次に事前提出の記入シートから見出した共通課題について意見交換を行いました。

事前に提出いただいた記入シートの「今後さらに連携が必要だと思われること」に書かれていた内容の中から多く挙げられていた「地域との連携」を焦点に当て、5つのグループに分かれ「地域との連携が必要だと思われる」課題・人(組織)・その方法について、それぞれが記入した内容を基に自由にグループワークしました。

「地域との連携」について5グループの発表から( ^ω^)・・・
それぞれが担う業務内容により支援内容も連携する場所も異なることから、この場ではっきり答えが出るものばかりではなく、まとめるのが難しい内容もあったようですが、高島市の社会資源や地域の事を支援者がどれだけアンテナを張って認識し、互いに連携し合うことが子育て支援に大切かを学びました。(垣根を越えて地域・機関等が連携し合うことで解決することがある)
また、一つの課題に対して子どもの支援に関わる色々な部門が顔をつき合わせ、それぞれに意見を出し合い、共感・共有して次の支援に繋げるヒントをもらう場にもなっているかと思います。参加者それぞれが、今後の支援に活かせる前向きな意見交換をすることができました。
ひとくくりに子育て支援と言っても、年齢の幅が広く課題も多岐にわたることを実感しました。



これからも高島市の子どもたちの育ちのために、子育て支援に関わる私たちがこうした意見交換を行い、互いに課題解決に向けて連携することを目指していきたいと思います。

2018年12月14日金曜日

平成30年第2回たかしま子育て連携会議を行いました

平成30年12月11日(火)15:30~高島市働く女性の家にて
今年度2回目の「たかしま子育て連携会議」を行いました。

市内の子育て支援に関わる16部門の担当者の皆様に集まっていただき、
互いの事業報告と現在の課題を共有しました。

7月に実施した第1回会議では「子ども主体の場づくり」というテーマに取り組みました。その内容をふまえ、今回は「子どもたちの育ちを大切にする支援とは何か」に焦点を当て、4つのグループに分かれて、持ち寄られた課題の中から特に話し合いたい内容を選び自由に語りあいました。
「子どもにどう接していいかわからないお母さんが増えているようだ」
「就学後に学校以外で子育てのことを気軽に相談できるところが少ないのではないか」
「保護者にとってハードルの低い相談窓口ってどんなだろう」
・・・など、普段の支援の中で感じていることについて意見交換を行いました。













グループワークの結果発表の後には、ゲストとして参加していただいた発達相談員の小菅孝子先生から、子どもの発達を大切にした支援のありかたについてコメントをいただきました。
・2歳で母親の哲学を取り込み、3歳で自分と母親のおりあいをつけ反抗期となり、哲学の時代と言われる4歳児、花開く5歳児・・・そうした発達の段階が大切。
・十分な時間・ゆったりした空間・安心感が大切。
・子どもに指示をしない、遊びに誘わない、先回りをしない、止めない。
・素材を与えないで拡散思考へ広げる遊びが大切。
・いたずらを十分にさせる、睡眠時間を十分にとることを伝える。

これからも高島市の子どもたちの育ちのために、子育て支援に関わる私たちがこうした意見交換を行い、互いに課題解決に向けて連携することを目指していきたいと思います。



2018年5月2日水曜日

平成30年度第1回たかしま子育て連携会議を行いました

新しい年度が始まりました。
市内の支援センターや子育てひろば、
それぞれの拠点の近況報告もかねて
意見交換を行いました。

「子どもの育ちに必要なことは何か」
というテーマに沿って、グループディスカッションを行いました。













・子育てサークルの数が減り、その分入園前のお子さんをお持ちのお母さんたちの居場所として、ひろばや支援センターが役割を担っていきたい。
・行事等で大勢の人が集まる日を避けて、訪れる方もある。静かに子どもを遊ばせたいお母さんもいる。
・ひろばでは子どもさんとの時間を大切にするため、スマホ使用を控えてもらうよう伝えている。
・子育てを楽しんでもらいたい。
・子育て講座やクッキングの講師の選定に苦労している。
・遊びに来ない人が孤立していないか心配。
・行事がマンネリ化していないか。
・子育てをしんどいと感じているお母さんには、子どもさんを入園させてあげてもいいのではないか。
・しんどい時に少しでも楽しく過ごせるようない場所にしたい。

その他、「子育て支援会議」の今後の在り方として
支援センターとひろばの担当者のみの会議とせず、
他の子育て機関との連携も図れるように
「子育て連携会議」へ合流することとしました。

また、たかしま結びと育ちの応援団で行っている子育て講座などを
支援センターや広場を会場として実施するご提案をしました。
年齢別の集まりで年齢に合った内容の講座を行ったり、
子育てに関する情報提供を行うなど
互いに連携して事業を行えるよう話し合いをしました。

2018年2月27日火曜日

第3回たかしま子育て連携会議を行いました

寒さも少し和らぎ穏やかな日となりました。
今年度最終の開催となりました。

今年度から始まった母子型の利用者支援事業と、
たかしま結びと育ちの応援団が取り組んでいる基本型の利用者支援事業は
妊娠を望む方から、妊娠、出産、育児と切れ目ない支援をめざしています。
体制が整いつつあり、、次年度に向けてさらに連携が図れるよう
話し合いを行いました。


日時:平成30年2月23日(金)13:30~15:00
場所:高島市働く女性の家

参加者:高島市民生委員児童委員 主任児童委員
    高島市子育て支援グループ「サンサン」
    高島市家庭教育支援センター「パラソル」
    高島市学童保育支援員連絡協議会
    高島市ファミリー・サポー・トセンターたすけあい高島
    高島市社会福祉協議会ふくしのまちづくり推進課
    高島市教育委員会 教育相談・課題対応室
    高島市教育委員会 社会教育課
    高島市教育委員会 青少年課 あすくる高島(欠席)
    高島市健康推進課・発達支援グループ
    高島市健康推進課・母子保健担当
    高島市子ども家庭相談課(欠席)
    高島市子育て支援課、母子・父子自立支援員
     高島市病児保育室「おひさま」(欠席)
    高島市子ども局子育て支援課


 各部門で取り組んでいる事業の課題を出し合い、
その背景にある高島市の状況、子どもたちの置かれている環境
制度の在り方など、原因と考えられるものは何かを
話し合いました。

①急いで取り組む必要のあるもの⇔長期で取り組むもの
②優先順位の高いもの⇔優先順位の低いもの

二つの指標を念頭に
住民の皆さんが何を必要としているか
高島市全体として何が必要なのかをあげました。


ランダムに・・・
・気軽に相談できる相手が必要(問題が大きくなる前に相談できる人、井戸端会議)
・親同士のコミュニケーション(SNSでなくリアルで)
・親子間にもっとふれあいを
・世代間の子育てに対する価値観のギャップを埋める
・地元に対する愛着(地域の行事に幼いときから参加)
・子どもが主体となる活動
・出産年齢高い人の不安をなくす
・誤った情報・氾濫する情報を整理し正しく伝える
・情報機能の集中拠点が必要
・参加しやすい親同士の交流(父子家庭も)
・利用しやすい移動手段
・家庭全体に対しての働きかけ


 




それぞれのグループで話し合われた内容を発表していただき、共有しました。
次年度の会議では、自分たちの事業でどのように取り組むのか
落とし込んでいけたらと考えています。

2017年11月17日金曜日

第2回たかしま子育て支援会議 を行いました

支援センターやひろばでお母さんとお子さんに日々接しておられる先生方にお集まりいただき、
日々の活動や、事業についての意見交換を行いました。

日 時 : 11月10日(金)15:30~17:00

場 所 : 高島市働く女性の家

参加者 : 各地域子育て支援センター担当者
        ふれあいひろば事業担当者
        高島市 子育て支援課
        たかしま結びと育ちの応援団
内 容 : ・高島市ファミリー・サポート・センターたすけあい高島より
       ファミサポ利用について情報共有
      ・各センター、ひろばの利用状況について意見交換
ファミリー・サポート・センター利用について質疑応答
l  どのような利用のケースがあるのか
→学校から、習い事への送迎
→残業などで夜間子どもだけになるときの見守り
→湖西線でお勤めの方が、電車の遅れなどで急に遅くなる場合すぐにサポーターさんに連絡を取り対処
→ひとり親の方が仕事を始められた時、いつ何が起きて子どもを預けなければならないかわからない不安がある場合、保険として登録していただいている
l  登録のメリットは?
→事前登録することで、急な預かりに対応できる
→もしもの時のために備えができ、安心して子育てができる
→登録者一人につき、複数人のサポーターを紹介するので心強い
→まかせて会員になるには養成講座を受ける必要があるが、
現役子育て世代の方には役に立つ情報や知識が多く有益である
→よろしく会員の、お母さんたちが受講されることでまかせて会員になってもらえば
お母さん同士の預かりあいができ、保険が使えて安心
l  預かりの場所は?
→ご本人の自宅かサポーターさんの自宅、または出先(勉強会参加、美容室、病院
など)に許可を取ってその場で
l  園にも一時預かりがあるので、ファミサポをどのように利用してもらえばいいか
→園の預かり時間以外(夜間・日曜日・園の行事日など)での利用を案内する
意見交換
l  月齢の低いお子さんを一日中イベントやひろばへ連れてこられるケースがある。子どもさんの様子をしっかり見る必要がある。
l  結びと育ちの講座をおすすめしているがなかなか参加につながらない。
l  (支援課)10月から来年度の入園手続きが始まっているが、0.1.2歳児が増え、入園先について苦慮している。支援室でも低年齢化が予想されるため、活動内容などの工夫が必要になってくる。
l 各センター、ひろばで行っている教室などの内容や講師についてお互いに情報交換。

2017年9月30日土曜日

第2回たかしま子育て連携会議 を行いました

さわやかな秋晴れとなりました。
今年度2回目の開催となりました。
参加者が増え、活発な意見交換が行われました。

日時:平成29年9月29日(金)13:30~15:00
場所:高島市働く女性の家

参加者:高島市民生委員児童委員 主任児童委員
    高島市子育て支援グループ「サンサン」
    高島市家庭教育支援センター「パラソル」
    高島市学童保育支援員連絡協議会
    発達支援ルーム「みんなの木」
    放課後等デイサービス「アップル」(欠席)
    高島市ファミリー・サポー・トセンターたすけあい高島
    高島市社会福祉協議会ふくしのまちづくり推進課(欠席)
    高島市教育委員会 教育相談・課題対応室
    高島市教育委員会 社会教育課
    高島市教育委員会 青少年課 あすくる高島(欠席)
    高島市健康推進課・発達支援グループ
    高島市健康推進課・母子保健担当
    高島市障がい福祉課
    高島市子ども家庭相談課
    高島市子育て支援課、母子・父子自立支援員
     高島市病児保育室「おひさま」(欠席)










◆高島市における放課後等デイサービスについての情報共有を行いました
 障がい福祉課担当者様より、制度説明。
 「みんなの木」指導員様より、現場の様子など報告していただきました。

①放課後等デイサービスとは
児童福祉法にもとづき、平成28年4月より事業が始まる。
障がいのある子どもに、
放課後や長期休暇で安心できる居場所を提供し、
日常生活における指導、集団生活への適応訓練を行い、
社会能力の向上、個別学習などを行うところ。
高島市においては、以下の4事業所が開設されている。
アップル(今津)・第2アップル(安曇川)
みんなのね(新旭)・みんなの木(高島)

②対象になる方
6歳~18歳の就学児童で、受給者証をお持ちの方

③利用までの流れ
事業所の見学・相談
高島市障がい福祉課へ受給者証申請(審査有)
高島市より、受給者証の交付
事業所との契約
事業所にて「障害児支援利用計画書」の作成

④一日の流れ(一例)
それぞれの事業所によって異なる
個別支援計画により、利用頻度も異なる
14:00 お迎え
おやつ
自由時間
16:20 スタディ(個々にあった学習教材を用意して取り組む)
17:20 スタディ(個々にあった学習教材を用意して取り組む)
17:50 帰りの会
18:00 サービス提供終了

⑤目指すもの
子どもの自立(社会的、経済的)
生活スキル、社会性スキル、身体スキル、学習スキルなどの向上

⑥特徴ある事業所づくり
それぞれの事業所で特徴ある居場所づくりが行われており、利用者が選択できる
例:農業体験、大型トランポリン、学習支援、お出かけ、英会話、プログラミング・・・
  
◆質疑応答・意見交換の中から一部抜粋
・送迎はどのようにしているか→市内全域において、事業所の車で送り迎えしている
・対象者となる子どもは?→障がい福祉課にて受給者証を交付されている人
             ①   障害者手帳、療育手帳のある子ども
             ②   養護学校、特別支援学級に通っている子ども
             ③   上記以外は、医師の診断書などにより判断される
・早期に支援をすることで、子どもの発達に良い影響を与えることができる
・子育てにしんどさを感じている親御さんの負担を軽減できる
・一般にはまだ、学童保育所との違いが周知できていのではないか
・特別な子どもが受けるサービスではなく、特性によって、その子に適したサービスを受けているのだという理解が広まればよい
・支援を受けることに対する抵抗感、偏見がなくなれば、支援を必要とする子どもが適切にサービスを受けられ、子どもの幸せにつながる
・直接関係しない部門においても、制度や、利用について理解し連携をとれる体制づくりをしたい

今後も、新しい事業や取り組み内容について情報共有する機会を持ち、部門間の連携強化を図っていきたいと思いました。



2017年7月12日水曜日

平成29年第1回子育て支援会議を行いました

日 時 : 7月11日(木)15:30~

場 所 : 高島市働く女性の家

参加者 : 各地域子育て支援センター担当者
       ふれあいひろば事業担当者
       高島市 子育て支援課
       たかしま結びと育ちの応援団
内 容 : ・北部、南部支援センターから状況報告
      ・各センター、ひろばの利用状況について報告
      ・意見交換
4月から市内の支援センターが統合となりました。
南北の支援センターの担当者より
利用状況に変化があったのか、なかったのかなど報告をしていただきました。
その他の支援センター、ひろばの状況についてもそれぞれ報告しあい、
子育て中の方がどのようなことで悩んでおられるのか、
どのように対応しているのかなど意見交換をいたしました。


2017年5月24日水曜日

29年度第1回目の子育て連携会議を行いました

五月晴れの一日でした。汗ばむくらい気温も高く、
会議室にクーラーを入れての開始となりました。

日時:平成29年5月23日(火)13:00~14:30
場所:高島市観光物産プラザ 会議室

本年度初の顔合わせとなりました。
事業が始まってから3年目となりましたが、
担当者の交代などもあり、まずは自己紹介から。
皆さん、高島市において、子育て支援に関わる各部門において
日々取り組まれている方々ばかりです。

参加者:高島市民生委員児童委員 主任児童委員
    高島市子育て支援グループ「サンサン」(欠席)
    高島市家庭教育支援センター「パラソル」
    高島市学童保育支援員連絡協議会
    たすけあい高島(高島市ファミリー・サポー・トセンター)
    高島市社会福祉協議会ふくしのまちづくり推進課
    高島市教育委員会 教育相談・課題対応室(欠席)
    高島市教育委員会 社会教育課
    高島市教育委員会 青少年課 あすくる高島(欠席)
    高島市健康推進課・発達支援グループ
    高島市健康推進課・母子保健担当
    高島市子育て支援課、母子・父子自立支援員
     高島市病児保育室「おひさま」(欠席)









本年度の各部門での取り組み内容をご説明いただき、情報共有しました。
【主任児童委員】・こども園、小中学校への参観
     ・他市町の児童委員への訪問、情報交換
    ・乳児院、少年院を訪問し研修
    ・赤ちゃん訪問を行うための研修実施検討
【社会福祉協議会】・生活困窮家庭への支援
    ・子どもの居場所づくり(学習支援・生活支援)
    ・ボランティア養成講座計画
    ・ボランティア(教育経験者)を募集
【ファミリー・サポート・センター】・まかせて会員の養成講座実施予定
    ・登録者(利用者)拡充のための活動
【社会教育課・パラソル】・年間計画に沿って活動(今年度は午前中のみ実施)
    ・子育て中の親子の参加だけでなく、地域の方々への参加も歓迎
    ・家庭教育を考える場として周知していきたい
【健康推進課母子保健担当】・今年度より母子型の利用者支援事業がスタート
    (妊娠期からの切れ目ない支援)
    ・産婦健診の助成(医療機関との連携強化)
    ・専属の助産師が配置により相談窓口充実(メンタル面のフォロー)
    ・産後直後のケア事業(助産院との連携、母乳育児指導)
【健康推進課発達支援グループ】・乳児発達支援事業実施
    ・心理士によるカウンセリング
    ・親御さんとへの育児支援(発達の手助け)
    ・発達支援システムの整備
    (障がいを持つ方が社会で安心して暮らせる継続支援)
【学童保育指導員連絡協議会】・年間を通して、指導員研修、外部研修を実施
    ・毎日来る子どもたちの安心安全のために寄り添い方の支援を行う
    ・学童まつりの実施での連携
【母子父子自立支援員】・母子だけでなく父子家庭への支援重要
    ・親御さんへの就労支援、子どもさんへの就学支援
    ・多岐にわたる問題があり親子関係のゆがみが生じている現状に向き合う
【子育て支援課】・今年度4月から子ども未来部、子育て支援課となった
    ・支援センターの統合による様々な意見をいただいている
    ・つどいの広場との連携をしていきたい
    ・子どもが減少しているが母子家庭の割合が増えている
【たかしま結びと育ちの応援団】・子育てに関する情報提供としての講座開催・HP運営
    ・連携会議、支援会議実施
    ・健康推進課との連携で「マタニティカフェ」実施
    ・ファミリー・サポート・センターとの連携で「くるくる市」実施
意見交換:・広報活動に苦労している部門は、親子が集まる事業(例えば「くるくる市」
     など)でブースを設けて広報してはいかがか
    ・支援の必要な方に関する連携において個人情報の取り扱いについてどうするか
    ・支援者・サポーター等の養成講座の連携を図る

互いの取り組みを理解し連携を図る第一歩の会議となりました。
意見交換を行う中で、部門内会議では考えが及ばないアイデアなども得られ、
今後の取り組みに進展がもたらされる可能性が感じられました。